2008年12月28日

kanazawa city !

体に優しい料理を作ってくれる、カホン。 ここで食べたツクネは最高でした!
カホンはライフスタイルを提供する店で、サーフィン、スノボー、スケートボードが好きな人にはたまらない場所です。


金沢の街中にある定食屋に飾ってある絵。 一目見たときからヤラレマシタ! 昭和30年創業から
看板娘をしてるというアグネス ラム似の彼女。 乳首が30年みんなにさわられ色が、、、、、。
ご利益がある?と思い、俺も触らせてもらっときました。


昭和に戻った感じにさせる街、金沢。この車屋もいい感じでした。








ブルドッグとピットブルの子供!!お尻しか写真撮れんかった!

かわいかったなー。


ブルドッグがお父さん、ピットブルがお母さん。







そして、今回の仕事は版下作り!金沢には市が運営している、シルクスクリーンを作れる(もちろん刷りも可)工房があるのです!!場所は街からは離れるけど空気のきれいな山奥、使われている建物も
歴史を感じさせてくれます。 この日は、刷りまでいければと、朝からのりこみました。

泊まりこみでも問題ないように宿泊施設もありと、物作りするには最高の環境!






贅沢な作りのブランコです、、、、、、。








ここが、シルクスクリーン工房。 他にも、染物工房、版画、織物などあるとのことです。










いつも金沢でお世話になっている米沢さんと。

貴重な時間をありがとうございまーす!!

初!体験のシルクスクリーン張り。 油圧で四方に張っていくので一人でも出来ました。
昔は手で張っていたから大変だったことだろう。


今回、使う金色。調合は先生にお願いしました。



版下を焼いたあと、水圧で焼きを落とす作業。
今回のデザインが細かいので、落とすのが大変でした、、、。
橋梁架設鳶をやっていた頃、鉄骨など切っていた時を思い出させてくれる作業でした。

30分以上かかり終了!

絵が少しずつ見えてきた、、、、。
この作業を毎日やっている職人さん、ご苦労様です!!!

このような体験をすると、プリントされた服1枚、1枚に、新たに愛着がでてきます!





紫外線をあてるため、外乾し。





昼飯食べたら、刷りにはいります!!

インクが乾かないように、先生と米沢さんと3人で連係プレー!

今回、金沢オリジナル商品、限定2枚!米沢親分によって刷られました!

この2枚には、どのような思いが込められて刷られたか?
ブラジル行きを目前の米沢親分、入魂の2枚です!!!

(金色インクはシルクスクリーンの目が詰まりやすいので、大変メンドクサイ作業です。)


作業が終わり近ずいてきた、、、時間は17時。かれこれ7時間は作業していた。

このシャツも限定品になりました。
これが、米沢親分、入魂の品!!スカンダの初売りで並ぶか?!福袋入りか?!

それは米沢親分しか知らない!





































































































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